ダンワールドの脳活性トレーニングPick Up! 脊椎のバランスを整える脳体操

老若男女を問わず、体型に対する関心は高い。とくに女性のすっきりスリムな体型への憧れは、過激なダイエットや摂食障害にもつながり、健康の問題にもなりやすい。食事制限で痩せるよりも、むしろ姿勢を整えてすてきなスタイルを取り戻すのが理想的だ。

今回紹介する脳体操は、脊椎のバランスを整え、からだの循環を円滑にし、緊張した筋肉をほぐすため、腰痛の緩和に大きな効果がある。姿勢が正しくなると心もおだやかになり、脳への酸素供給が改善され、業務能率も向上するだろう。

[脊椎のバランスを整える脳体操]

脊椎のバランスを整える脳体操

1. 骨盤と腰を矯正する

右足を上にして脚を重ねて座り、両ひざとおへそが一直線になるようにする。足の裏が天井を向くようにして両手で足の裏につける。息を吸いながら首と上体を後ろに反らす。反らした首を下げながら息を吐く。胸がひざにつくように深く前に下げる。また息を吸いながら腰を右側にねじって両手を床に同時につける。息を吐きながら元に戻る。この動作を2回続けて足を替えて行う。腰椎と骨盤を刺激して矯正し、柔軟にする。

2. 横になって腰を上げ下げする

横になって両ひざを立てて足の裏を床につける。 両手のひらを床にあてて腰とおしりを上下に床にトントンと打つ。 腰と下半身の力を抜いて5分以上行うと良い。 腰の辺りの詰まったところをほぐし内臓機能を活性化させる。

3. 上体起こし

腰や全身の筋肉を強化するためには腕立て伏せがとても効果的だが、腰痛がある場合には腰に負担がかかる。腕立て伏せより簡単で腰の筋肉を強化する良い方法。うつ伏せになった姿勢でゆっくり両腕を伸ばしながら上体を起こす。呼吸を吸い込んだ状態で頭を後ろに反らしてあごを上げて天井を見る。意識は腰に集中してしばらく止まって吐き出す息と共にゆっくり元に戻って休むことを繰り返す。

4. 両側へひざをひねる

仰向けになって横に腕を広げ、ひざは付けたまま立てる。 息を吸いながらひざを胸のほうに引き上げる。 その状態で右側にひざをひねり、腰に力をじっと与えながら集中する。元に戻しながら息を吐く。反対側も同様に行う。この時、両ひざが離れないようにする。 3回繰り返す。

出典: ブレインメディア

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ダンワールドの脳活性トレーニングPick Up! 便秘解消のための脳体操

会社員の田中さん。トイレで全身を丸めて、思いっきり力を入れても、ウンともスンとも言わない。詰まったお腹はなかなか解消しない。

あ~あ、いつになったら笑いながらトイレから出られるのだろう?

便秘の苦痛は、経験した人にしかわからない。快便の快は、気持ちいい毎日に通じるのは言うまでもないこと。便秘になると、毎日がなんとなくユウウツになるだけではなく、腸に宿便がたまり、毒素を噴き出し、老化を引き起こす。頭も重くなって頭痛のもとになるし、肌荒れやくすみなど、体にいろいろな現象が現れてくる。

便秘は、腸の蠕動運動がうまくいかず、腸の中に長く便が留まるため、水分が過度に吸収されて固まって起こる。腸壁への刺激も少なくなり、腸の運動がだんだんと低下していくと、さらに慢性になりやすい。そんなときは、腹筋を中心とした全身運動をすると効果的だ。

弓のポーズは脊椎を矯正し、腸の蠕動運動を促進させる。便秘と宿便解消に優れた効果を発揮するだけではなく、肩と胸を伸ばすため腰と背筋も鍛えられる。 15回行えば、便秘も改善。試してみよう!

便秘解消脳体操

便秘解消脳体操

  1. 床にうつ伏せになって両足の甲や足首をつかむ。
  2. 顔を持ち上げ下腹(丹田)だけ床につくようにして体を前後に揺らす。
  3. 左右にも体を揺らす。
  4. 内臓全体を刺激するようにやさしくゆっくり左右に揺らす。

出所: ブレインメディア



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ダンワールドの脳活性トレーニングPick Up! 肩こりに効く脳体操

肩はストレスに最も敏感な部位。
緊張したり血圧が上がったりすると、首の後ろと肩の部位がカチカチになります。
こういう症状は一日中机に座って仕事をする会社員に、もっとも頻繁に現れます。

肩と首が硬くなり、もっとひどくなると、けいれんを引き起こしたりもします。
また、コンピュータを長時間使うために、肩の痛みを訴える場合も多くあります。

肩が硬くなると、脳への酸素や血液の供給が減ります。
頭がすっきりせず、頭痛が生じることも。

肩の痛みを解消するには、凝っている肩や首の筋肉をほぐす脳体操や瞑想、呼吸法を通じて
肩の筋肉に新鮮なエネルギーを送るのがよいとされています。
カチカチの肩を気持ちよくほぐして、体と心を緊張から解放しましょう!

1) 腕をねじる脳体操
足は肩幅に開く。 腕を伸ばして右腕を左腕の上で交差し、左右の手のひらを向かい合わせにして指を組む。 息を吸って止めたまま、組んだ手を胸の前へ近づけ外側に回して下腹のほうまでぐっと伸ばす。 元に戻して、腕を交差したまま頭の上にも伸ばして後ろに腕を反らす。 息を吐きながら腕をほどく。 反対側も行い、3回繰り返す。

2) 天を支える脳体操
足を肩幅よりやや広く開いてひざを軽く曲げる。腕を持ち上げて手のひらが天井に向くようにします。腰と胸を張って脊椎を立てて肩と胸に徐々に力をいれる。呼吸は吐き出す息に集中する。 肩から濁ったエネルギーが抜けていくのをイメージする。 最初は5分から始めて、体に合わせて10分、20分程度まで増やしていく。

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